カテゴリー別アーカイブ: GAIAブログ番外編~大分日記

雪が降りました(番外編~大分日記)

東京の積雪のニュースを見ました。皆さん、お怪我など大丈夫だったでしょうか?

引っ越してから本州の人に会ったときに
「大分は九州だからあったかいでしょう?」とよく言われます。
結婚して大分のことを知る前までは私も知らなくて意外だったのが、
大分は雪も降るし、普通に寒いということ。
九州でも北部の方に位置するので緯度は東京や神奈川とほぼ変わらないのです。
山間部ではこの時期スタッドレスタイヤは欠かせません。

昨晩から冷たくて強い風が吹きすさんで寒かったのですが
朝起きてみたら雪が10センチほど積もっていました。
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写真は少し日が差してきて溶けかけの頃だったのでそんなに積もっていないように見えますが
朝はもうちょっと積もってました。写真を撮り逃しました。。。
大分へ来て初めて体験する雪と寒さです。

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積もった雪は一旦溶けましたが、
雪は今でも降り続いていて、強風と共に斜めに横に舞いあがっています。

IMG_2205散歩に行けない我が家の犬はヒーターの前でなまこ状に寝そべるのみ。
時々、仕事をしている私の足元に散歩の催促に来ますが、
玄関を開けて見せると、猛ダッシュで部屋の奥へと逃げていきました。
こらこら、どんだけ寒がりやねん。

今日も小包が二つ届いたけど、外で仕事されている方は大変。
事故などありませんように。

寒いのでぜんざいでも作ろうと台所に立ったものの小豆を切らしていることに気がつき
アリサンのムング豆で代用。

IMG_2208煮込み足りず、ちょっと固かったけど美味しかったです。

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三村農園さん(番外編~大分日記)

久々の書き込みです!

以前お茶の水に梨を送っていただいた三村農園さんを訪問して
生産者の長田さんに農園を案内していただきました。

IMG_2121生産者の長田奈美さん。

今は全ての収穫が終わり、これから剪定がはじまろうとするところ。
これで味や収量が決まる果樹栽培で最も重要な作業です。

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剪定作業は全ての葉が落ちて、樹が休眠期に入ったところで始めます。
「休眠前に枝を切り落とすのは人間が起きたまま切られるのと同じ」でダメージが大きいと。
自然に葉が落ちていくのを待ちますが、長田さんの樹のように無肥料の果樹は
通常に比べ葉が落ちるのが遅いのだとか。
すでに12月も半ばですが、まだ葉を残している木もちらほら見受けられました。

IMG_2105IMG_2101キウイの栽培も。キウイは10年無肥料無農薬。収穫が終わり追熟を待って、出荷します。

IMG_2107お父さんの三村良久さんがいちじくをもいで持ってきてくれました。「いちじく(の栽培)は孫用」。

以前にも紹介しましたが、三村農園さんは100年続く梨農家で、
長田さんのひいおじいちゃんが韓国にいた頃に梨の栽培をはじめ
引き上げ後この中津市で梨農園を作ったそうです。
周辺に何軒かの梨農家さんがありますが地域で初めての梨農家で、
おじいさんの代には県内でも最大規模の梨農園でした。

そのため今でも、樹齢70年という珍しい古木が残っています。

IMG_2115樹齢70年の木。苔むして古木感があふれるけれど、まだまだ勢いがあって美味しい実を提供してくれる。

おじいさんの代からすると栽培面積はだいぶ減って栽培から収穫・出荷までの一連の作業は
現在では、お父さんと長田さんの二人だけで行っています。
ユニークなのは、お父さん担当エリアと娘の長田さんが担当するエリアが分かれていて
たまにお父さんに相談する以外は、お互い不干渉で、それぞれのやり方で栽培しているということ。


IMG_2114お父さんの樹は剪定作業中。

元々東京にあるファッション雑貨の企画会社でデザイナーをしていた長田さん。
フリーになって故郷の大分へ戻ってからも東京や大阪、中国などへの出張も多い
激務をこなすキャリアウーマンでしたが、体を壊したことがきっかけで、
働き方や食を見直すようになったそうです。

家業の梨農家を継ぐことを決め、環境や人に負担のないなるべく自然な農法で栽培したい、
といろいろと情報を調べはじめました。
そんな頃、果樹の自然栽培の指導者として全国を飛び回っている道法正徳さんに
耶馬溪でばったり遭遇。指導していただくご縁に恵まれたそうです。
すごい引き寄せ力!
道法さんは、ガイアでもおなじみの愛媛県無茶々園でもご指導されている方です。

通常は収穫などの作業のしやすさを考えて枝が横にのびるようにするのですが
道法さんの農法は木の生理に即した剪定のため、自然の摂理通り縦に伸びます。
そうすることで本来の生命力が発揮されて肥料がなくても美味しく元気な実をつけるとか。
梨はりんご以上に病気になりやすく、農薬を最も使う果樹とされていますが
道法さんの農法のおかげで、長田さんの梨は農薬の使用回数を1/4~1/3までに減らすことができています。
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IMG_2119これも珍しい、まぼろしの梨といわれる「菊水」という品種の樹。
青くてさっぱりとした風味の梨だそうです。
こちらも来年収穫したらガイアにもご提供いただけるとのこと。

一年間丁寧に手をかけて出荷期間は8月の盆明けから11月のみ。
来年をどうぞお楽しみに♪

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「春に花が咲く頃にぜひまた来てください」とおっしゃってくださいました。
長田さん、お父さん、ありがとうございました!

 

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別府のニコニコ村さん(番外編~大分日記)

土曜日、別府市にある自然食品店、ニコニコ村さんを訪ねました。

来年の春に開店20周年を迎えるニコニコ村さんは、
開店以前からも移動販売をされていたという、自然食業界の老舗で、
GAIAの卸を長年ご利用いただいている卸先でもあります。
IMG_1877奥さんのみっちゃんと、お店の奥にいらっしゃるのがご主人のマサ村長。

以前からお茶の水店をご利用いただいている方は「ニコニコ村のキムチ」(私もよく買っていた大好きなキムチ!)でご存知かもしれません。

今はキムチの製造はされていないのですが、昨年からお店の2階でカフェ部門をスタートしました。若杉ばあちゃんの影響で、普段食べるご飯を土鍋で炊くようになったことがきっかけで
土鍋で炊いたご飯を提供しています。おかずは野菜中心で、動物性のものは使っていません。
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おうちの居間を開放したような、カフェスペースは、まるで実家にいるみたい。和める空間です。
赤ちゃんや小さいお子さん連れのお母さんにもおすすめですよ。

IMG_1879本のコーナーもあって、つい長居してしまいそう…。

この日は後に予定があって、ゆっくりできなかったのですが、今度はランチに伺おうっと!
ランチは前日までの予約制です。


店内は、食品だけでなく冷え取り靴下や下着、本なども充実しています。品数が多く、宝探しみたいで楽しいです♪ GAIAの商品がたくさん並んでます。
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大好きなヒカリのジンジャーエールを夢中で飲む、甥っ子。IMG_1880

自ら体験した食養や冷え取り健康法のアドバイスをはじめ、陰陽教室を開いたり、オルチョサンニータの朝倉さんや、若杉友子さんを招いて料理教室を開催したりと、発信力がすごい!
いいことはやってみるというお二人の探究心がお店で発行している「ニコニコ村通信」からも伝わってきます。
そして、ご夫婦がとっても仲良し! 居心地の良いお店です。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください♪

IMG_188210/20(火)~24(土)までカフェメニューの表紙を描いた作家さん、北原慎二さんの原画展と似顔絵パフォーマンスがあります。

自然食のやおや ニコニコ村
別府市石垣東2丁目6-21
営業時間:11:00~18:30
定休日:日・月曜

(カフェスペース)
水・木・金・土  11時30分~17時
火曜日は食品販売のみです
ランチタイム  11時30分~14時30分
ティータイム  11時30分~17時
お食事の方は 前日までお電話でご予約ください TEL 0977-25-4464
ニコニコ村facebook

別府で用を済ませた帰り、春夏秋冬で立ち寄り湯。
つり橋を渡った先にある森の中の露天風呂は、白いにごり湯。
名前の通り季節ごとの自然を楽しめて最高に気持ちいいです。こちらもおすすめ。

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三村農園さんの梨(番外編~大分日記)

ブログの書き込み、ずいぶんと間が空いてしまいました!

書きたいことははたまっているのですが、新商品のアップなど、つい商品登録が優先となっていました。今年はライブコットンさんのシルク下着や腹巻き、ナチュラルスタイルのインナーなど
順次増やしてまいります。MILFOILの新作も代々木上原「空」で画像準備中です。

さてさて、先日素敵な生産者さんとの出会いがありました。
中津市で開催されるアースデイの秋版「フェスタ ディ ドルチェ」に遊びに行ったときのこと。
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無肥料、減農薬で梨を栽培されているという三村農園さん。
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100年続く梨農家で、現在はお父さんの三村良久さんと娘さんの長田奈美さん(ご結婚されて姓が違います)で主に運営されているそうです。長田さんに対応いただき、いろいろとお話を伺いました。

無肥料栽培歴は2~8年(種類によって異なる)。
合成化学肥料だけでなく有機肥料も使わないという栽培方法で、農薬は自然栽培移行のためやむを得ず通常の3分の1だけ使用しています。

肥料を使わず栽培した梨は、時間がたっても傷みにくく、9月に収穫した梨でも
翌年の3月頃まで美味しく食べられるそう。
農園には樹齢70年にもなる古木もあり(とてもめずらしい)、
通常、同じ木でも個々の実によって味の差が出ることが多い梨ですが、
三村農園さんの梨はどの実もジューシーで甘みがある自慢の梨です。

今年は台風の直撃に遭い、実がたくさん落ちてしまったことに加え
害虫の発生で残念ながら収量はわずかとなってしまいました。
本当は、このフェスタ ディ ドルチェで販売している分で、ほとんど終わりと言われていたのですが、GAIAのために残っている分をかき集めてもらいました。
畑を回って美味しく食べられそうな梨を探してもらって
もぎたての梨1ケース分を東京のお茶の水へ。社長ブログをご覧ください。
今年の分は少量のため早いもの勝ちですが、
毎年8月上旬頃から収穫が始まるので、来年はぜひ多くの方に味わっていただきたいです。

今期の販売が終わり、これから剪定作業に入るという長田さん。
今度農園にも来てくださいとおっしゃってくださいました。そのときはまたリポートしますね。

三村農園さんのおにぎりとおにぎりに添えられたお漬物も最高に美味しくて、甥っ子もこの笑顔!

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畑を作る1(番外編~大分日記)

畑作りをはじめました。野菜作りではなく、その前の畑作りです。

大分への引越しが決まったとき、せっかく田舎に越すなら、畑付きの家を借りたい、などとありがちな憧れを一応は持っていたのですが、
主人の仕事の関係と、犬が飼える条件の家が限られていたこと、致命的なことには私自身が車の免許を持っていないという諸事情から、駅から徒歩10分という市街地に住むことになり、冷蔵庫の野菜室から野菜を取り出すように畑から野菜を調達するなどというのは、ひとまず憧れのまま大分生活をスタートしました。

でも、実際に住んでみると家の周りでも田んぼが多いし、畑もそこそこあったので、まずは家の大家さんに、貸してもらえる土地がないか相談してみました。

私よりもたぶんずっと年若い大家さんが言うには「一応うちで貸せるところもあるにはあるんですけどね…」と、なんとなく煮え切らない様子。聞くところによるとその貸せる土地というのは「じいちゃんが亡くなったときに引き継いだんだけど、うちから遠いからなかなか行けなくて」と、ほぼ手入れのない状態で20年ほど放置されているとのこと。

「無理なら無理って言ってもらって結構ですから」と、あまりがっかりさせないように気遣って、こちらの期待をけん制してくれるものの、好きに使っていいと言われれば、もうワクワクしかない。

無理と言っても仕方がないような状態って、きっと雑草とかがもう木みたいに太くなって、そこへツタが絡まったりしてジャングルみたいな感じなんだろうかと、できるだけひどい状態をイメージして行ってみたら、全くその通りでした。

周りがきれいに手入れされているだけに、ジャングル感が際立っています。
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でも、本格的に畑なんかやったことのない私たちにとっては「やりがいある~!」「広い!」「開墾体験できる!」と前向きな気持ちしかありませんでした。

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街では見かけない虫がいたり、小さなカエルが飛び回っていたりして、子どもたちにはすでに遊び場。広いスペースなので、すっかり畑にするよりは自然のままの部分も残しておければいいなぁ。

そして、8月の上旬頃から少しずつ草刈りを始めました。(続きます)

 

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ハモと食育(番外編~大分日記)

中津はハモの町です。鱧音頭というものがあるほど。
IMG_1680何年も前のことですが、九州(あのときは宮崎だったか)へ向かう飛行機の中で、シートに備え付けてあったフリーペーパーの中に、中津のハモを紹介する記事を見かけたことがありました。
その記事に登場した老舗料亭の女将さんの表現では「中津のハモは絶品で、その味は海のミルク」とあり、「えっ!」と驚いたのです。

関西圏で育ち、食卓にハモがあがることはめずらしくなかったけれど、正直あまり好きではありませんでした。水っぽいくにゃくにゃした魚というイメージで。
それが「海のミルク」と表現されるほどの味とはどんなだろう?いつか食べにいきたいと思っていたのでした。

また、その記事には、それだけの美味しいハモが育つのは、耶馬溪の豊かな山からたくさんの落ち葉が養分となって川を伝い、豊前海へ流れ込むからだともありました。山の豊かさが海の豊かさにつながっている。そういうことを知ることができたのもその記事のおかげでした。

IMG_1569ちょうど引っ越してきた夏は、ハモの旬で「ハモフェア」ののぼりが市内のあちこちの和食処に掲げられていました。
そこで数年前の記事を思い出し、たどりついたのが創業明治34年の老舗「筑紫亭」さん。
土瓶蒸し、ハモしゃぶでいただいたハモはプリッとした弾力があり、ほんのり甘くて上品な旨みがふわーっと口に広がります。


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そしてこちらでは、調味料は全て無添加、伝統製法で作られたものしか使わないそうで、ハモだけでなく、全ての料理が丁寧な味がするのです。特におだしや自家製ポン酢は身体に染み入る美味しさで、一滴も残さずのみほしてしまいます。

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登録有形文化財に指定されている古い日本家屋を、大切に維持管理されていて、門をくぐったとたん別世界。活けられた花や掛け軸、蚊遣り、全てに気が行き届いていて、店の心意気を感じられます。全国から訪れる人が絶えないのも納得。

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漫画「美味しんぼ」にも登場されたことのある女将さんは、食・文化・芸術・哲学に精通する方。
伝統を守り、文化を育てるための発信も行っています。
例えば、発酵学の小泉武夫さんのお話を聞く会やウィーンフィルハーモニーのメンバーによるサロン演奏会などを、定期的にお料理をいただく部屋で催されているとのこと。

先日は食育ジャーナリストの砂田登志子さんを招いた勉強会があり、お話を聞きに伺いました。

IMG_1682「食は人を良くすると書く」「学歴より職暦」「食育は職育」など漢字を使った端的な表現でわかりやすく食の大切さを説かれ、印象深く大変勉強になりました。これらの表現の通り食が選べる人は健康も人生も選べると。自分の健康を自分で守ることが真の自立であるとも。
格差が広がる今、安全な食品が全ての人に届きにくいという現状もありますが、まずは知ること。知ったら自分だけのものにするのではなく、工夫して、発信していくことが大切だなということも改めて思わされます。

また、参加されている方はほとんど女性で、地域の教育や社会的な活動に携わっていらっしゃる方が多く、女将さんをはじめ、改めて個々の力のすごい。
育児に関係する話も多かったのに、若い方がほとんどいらっしゃらなかったのはもったいなくてちょっと残念。

刺激を受けて(?)ひさしぶりに丁寧にだしをとってみたくなりました。「わらの本」の八方だしのレシピを参考に、昆布、干ししいたけ、そしてタイコウの削り節、いい味がでます。高野豆腐の含め煮に山椒をかけて。
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耶馬溪と下郷村(番外編~大分日記)

週末ようやく耶馬溪に行けました~。

耶馬溪は大分県が誇る景勝地で、
切り立った渓谷や深い緑のダイナミックな自然が残る癒しスポットです。

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同じ市内だけど車で40分ほどの距離があり、ましてや私は免許をもたないため、思い立ってすぐに行くということができなかったのです。
3年ほど前に大分への移住を考えて、地域の世話役をされていた横山さんに耶馬溪の物件を数箇所案内してもらったことがあります。その際、3.11以降に、東から移住されてきた方たちにも何人かお会いしました。そうして移住してきた人たちと元々住んでいた人たちの化学反応で、訪れるたびに、なんか楽しそうなスペースやお店がちょっとずつ増えていき、今も有機的に変動している場所。

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この日は、GAIAネット卸の取引先でもあるcagoさん、SattaYardさん、山の上の気持ちの良いロケーションで美味しい珈琲が飲める豆岳珈琲さん。

そして、GAIAに野菜や乾物などをおろしてしてもらっている下郷農協の販売所へ。
たまたま販売所店頭にに出ていらした組合長の矢崎さんに遭遇し、ご挨拶することができました。来るたび時間の流れが東京と違うと感じる耶馬溪にあって、いつもてきぱきと対応してくださるスタッフの皆さん。「ようこそ中津へ」と仕事の手を休めてわざわざ出てきてくださった、組合長はじめ皆さんいい方。50年以上も前から安心・安全にこだわった食材を提供している農協です。IMG_1675IMG_1674
cagoさんはちょうどランチのピーク時で満席だったため入れず残念。
SattaYardさんと豆岳珈琲さんとは少しお話しすることができ、「empty sky」とGAIAネット卸のDMを渡すことができました。

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知ることが平和や子どもたちのいのちを守る力になる。正木高志さんの「empty sky」そして「ふくしま文庫」の活動がこの地からまたさらに広がっていくことを期待して。
「empty sky」は、お茶の水店でもご購入いただけます。
手作りだった初版は500円、第二版からは一冊300円です。

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中津市は、そして特にこの耶馬溪~下郷エリアは個々の力がすごい場所。
光ってる人たちがお互い協力しあってユニークで豊かな波が生まれている場所。
面白い企画も定期的にやっています。
9/5のイベントは予定が入っていて残念ながら私は参加できないけれど、参加できる方はぜひ!
来るなら予約した方がいいよ~とのことです。

下郷映画祭&オーガニックマーケットサイト

この日は家族の予定があり、あわただしくてゆっくりできなかったのですが(写真もあまりなくてすみません)、おいおいそれぞれのお店のことも投稿していきます。
そのためにも早く免許をとらねば。

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写真はこの日唯一ゆっくり過ごせたSattaYardさんのベジカレーとベジサンド。オーナーは東京のヴィーガンカフェで調理を担当されていた方。野菜たっぷりの料理はどれも絶品です。
一部GAIAの材料も使っていただいてます。また紹介します!

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DIY(番外編~大分日記)

こちらは、ホームセンターが多いです。車で移動していると数キロおきにあります。

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今回の移住を含め10年の間に4回引越ししていますが、
その度に物を捨てる痛みを味わうのが嫌で、今回からは、必要なものは買わずに自分で作ることに。ホームセンターが近くにあって材料の調達がしやすいことが後押しになりました。

犬がひなたぼっこできるようにと作ったウッドデッキはもともとホームセンターで買ってきた、ただの板と角材。
家が変わる度にばらして、スペースに合わせて切ったり、くっつけたり、塗り替えたりを繰り返し、結局10年使い続けています。
購入した家具はサイズが合わないと処分することになるけれど、木材なら何度でもリサイクルできるのがいいです。

P1160019お盆休みを利用して、約2日で押入れ用の整理棚を3つ。
箱状のものは思っていたより難しくて、よく見ると荒が目立つけど、押入れで使うのでまあ良しと。
整理がつかず、箱のまま押入れに突っ込んでいただけの荷物がようやく片付きました。

IMG_1522去年はマンションの5階でほとんど必要のなかった菊花せんこう線香ホルダーも今年は大活躍。素焼きがいい感じにいぶされてきました。

昨日は、のらくらさんの野菜も届きました。お盆キャンペーンで増量だからたっぷり!

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早速晩ごはんに。
P1160024とうもろこしは薄皮を残した状態で蒸して、そのままがぶりと。
トマトときゅうりはソーメンにのせて、ごま油、塩、醤油少々で和えて、のりをのせました。
風味の良いオーサワの圧搾ごま油が気に入っています。

手抜きだけど、シンプルが美味しい。他にもピーマンや甘なんばん、茎ブロッコリーなどSセットで11種類も入っていました。しばらく楽めそうです。

お客様には、お盆休み中はご不便をおかけしましたが、お茶の水店もネットも、今日から通常営業です。代々木上原店はあさって火曜日から営業します。よろしくお願いします。

 

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寺町の灯篭祭り(番外編~大分日記)

私の住んでいる中津市は最近大河ドラマにもなった黒田官兵衛築城の中津城があり、その周辺の城下町では、古くからの伝統や風習、祭りが今も引き継がれています。

毎年8月9日に行われる灯篭祭りもそのうちのひとつ。
多くの寺院が集まる寺町周辺の通りや境内にたくさんの灯篭が並びます。

IMG_1542IMG_1547色とりどりの紙灯篭に明かりが灯されるとあたり一体が幻想的な雰囲気に包まれます。
一部の寺院内では雅楽の演奏会が催されたり、通りではオリジナル灯篭のコンテストも。
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この日は「七観音参り」が行われ、指定の7つの寺院に参詣すれば、参詣すれば千日の功徳があると言い伝えられています。江戸時代初期より伝わる京都の清水寺の「千日参り」にちなんだ風習だそうです。
現在はどちらかというと子どもたちのお楽しみという形ではありますが、
四国遍路の地域で今も行われている「お接待」という風習がこの地域にもあり、
観音めぐりをすると各寺院でお菓子がもらえるなどの接待を受けます。

広場ではライブや夜店といった今風のお祭りらしいイベントもありますが、
歴史ある町並みに灯篭が並ぶ景色は非日常的で、通りをめぐるだけでも楽しめました。
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地元のスーパー(番外編~大分日記)

こちらに来て都市との違いを感じることのひとつはスーパーに並んでいる食材。
地元産の原料を使って地元で製造されたものが多く並んでいることに感動します。

野菜、肉・魚は、まあわかるとして、納豆・豆腐、こんにゃく、麺、調味料などなど。
道の駅じゃなくて普通のスーパーで。
これまで都市部でしか暮らしたことがないと、こういうことが新鮮に感じてしまう。IMG_1469

それでも農林水産省HPを見ると、大分は九州の中では食料自給率は低い方で、
生産額ベースでいうと福岡に次いで下から2番目。むむむ、そうなのかぁ。
全国的にもほぼ真ん中ぐらい。そしてやはり年々減ってきているようです。

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野菜は、地元生産者から直接納入される野菜とそれ以外の野菜のコーナーはわかれています。
夕方に買い物に行くと地元産の野菜はあまり残っていないということを学びました。。。

お菓子やお茶、ヨーグルト、ジュースなども。
この素朴すぎるパッケージ!手作り感があって美味しかった~また買おう。
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ゴーヤとなすが手に入ったので、前に義姉に教えてもらった大分の郷土料理「こねり」に。
スライスしたゴーヤ・なすとしらすをごま油で砂糖・酒・みりん・味噌で味付けして
最後に水溶き小麦を入れます。前はいりこでやってたけど、ゴーヤといりこが
どっちも苦いので、いりこをしらすに変えてみたら子どもにも食べやすく好評でした。

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先週は別府湾の花火大会。会場から離れた芝生公園から、ハーブガードでガードして。IMG_1432

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