来る12月3日、全電通労働会舘で
「東京フクシマ会議」
2012年、わたしたちに出来ることーデモ、パレード、刑事告発、子ども達のために、未来のために
を開催します。
~主催者として「東京フクシマ会議」開催への思い~ 「GAIA社長ブログ」をご覧ください。
日程 2011年12月3日(土)
時間 第一部:13時~16時20分、第二部:17時~20時
場所 全電通ホール( 東京都千代田区神田駿河台3-6)
参加費 第一部1,500円、第二部1,000円、通し2,000円
定員 500名
・電話または、下記メールフォームにてお申し込みください。
予約受付完了後、1週間以内に店頭または下記郵便振替口座にて料金をお支払い下さい。
なお、1 週間を超える場合は、改めてお申込みをお願いいたします。
・キャンセルされる場合は、ご連絡いただきますようお願いいたします。
・入金後はキャンセル及び返金には応じかねますので、ご了承下さい。
振込先 :郵便振替口座 00140-6-367207
加入者名 :Gaiaの通販
※郵便振替口座でお支払いの場合、振込用紙の控えが、チケットとなりますので、当日必ずご持参下さい。
※備考欄に「12/3 イベント代」と記載していただきますようお願いします。
お問合わせ:GAIA お茶の水店 03-3219-4865(担当:清水)
お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
【第一部】講演会 13時~16時20分 広瀬隆(作家) 1943年東京生まれ。早稲田大学卒業後、大手メーカーの技術者を経て執筆活動に入る。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『危険な話』『柩の列島』など、その著書で兼ねてから原子力の危険性を訴えるとともに、反原発の市民活動を展開。3.11を受け現在は、内部被曝の恐さや原子力の闇を訴える講演会をはじめ、全国で活動を行う。『原発の闇を暴く』( 明石昇ニ郎との共著/集英社新書)。11/17に『福島原発事故の「犯罪」を裁く』(明石昇ニ郎、保田行雄との共著/集英社新書)。森田省一(福島県双葉町) 平和フォーラム福島・双葉地方副議長。原発事故の現場である双葉町より、自身の被災体験を交えた現地フクシマの声を全国に届けるべく、各地で講演を行う。長谷川健一(福島県飯舘村) 福島県飯舘村の酪農家。11月2日に福井県の永平寺で行われた脱原発のシンポジウムで語った、飯舘村の悲惨な現状が東京新聞に掲載される等、話題に。 【第二部】ワールドカフェ 17時~20時 「ポストフクシマをどう生きるのか?~新しい会議/ 話し合いの形で語りあうフクシマ~」 第一部の内容を踏まえ、参加者の皆さんとともに語り合う場を作ります。私たちに出来るこれからの一歩を「ワールドカフェ」という新しいファシリテーションの形で一緒に考えます。 ゲスト: ファシリテーター: |